FC2ブログ

自然体験活動指導者(NEALリーダー)養成事業in国立夜須高原青少年自然の家

先週11月25日(土)~26日(日)は、自然体験活動指導者(NEALリーダー)養成事業でした。
参加者は15名。主に福岡県や佐賀県で自然体験活動に携わる方々が中心でした。

今回、講師にお招きしたのは以下の方々です。

WakuWakuOFFICEあそBe隊の代表 薄井良文さん
大分昆虫同好会の副会長 佐々木茂美さん
一般社団法人マミーの代表理事 衣川圭太さん

まず一日目は薄井さんの「自然体験活動の技術」です。
主に自然体験の中で使えるロープワークを理論と実践を交えて行いました。
参加者の中にはボーイスカウト経験者やその他の活動でロープワークを一通り習った方もおりましたが、
今回の活動で、改めてよい復習の機会になったとか、様々な場面での適した結び方について知ることができたといった感想が寄せられました。
主担当の私としては、ロープワークの「技術」はもちろんですが、薄井さんの話し方の「技術」についても、参加者のよい学びになったかと思います。

【『自然体験活動の技術』の様子】
20171125110328_p.jpg

20171125103557_p.jpg

20171125104342_p.jpg

20171125104659_p.jpg

20171125105842_p.jpg

20171125112030_p.jpg

20171125113043_p.jpg

20171125110530_p.jpg

20171125110418_p.jpg

20171125120212_p.jpg

20171125120432_p.jpg


次に1日目の午後です。
大分昆虫同好会の佐々木さんの「自然体験活動の特質」です。
長年昆虫をとり続けている佐々木さんの話は非常に興味深く、自然体験活動をする者にとって身近な存在である昆虫を改めて知る良いきっかけにつながったのではないかと思います。
前半は講義、後半は実際にフィールドに出て昆虫採集を行いましたが、大人たちが子供の表情になって朽ち木をほじくったり、川の中で水生昆虫採集を行っている様子を見て、改めて、私たちが自然体験活動を続ける源がわかった気がしました。
講師の佐々木さんの「勉強すればするほどわからなかったことがわかり、さらにわからないことも増えてくる、だからこそ私は昆虫採集を続けているのです。」という言葉が特に印象に残っています。

【『自然体験活動の特質』の様子】
20171125152632_p.jpg

20171125155433_p.jpg

20171125155546_p.jpg

20171125155859_p.jpg

20171125160110_p.jpg

20171125160623_p.jpg


2日目です。
2日目の最初の講義は、一般社団法人マミーの衣川さんの「自然体験活動の指導」です。
今回は私の要望で、幼児向けの自然体験活動「グローイングアップ」のエッセンスを取り入れた内容となっております。
アイスブレイクも兼ねた内容は、これからNEALリーダーとして活動するにあたって必要な視点をしっかりわかりやすく学べたのではないかと思います。
特に、「みる→見る→観る」についての学びは、既に現場で活躍されている参加者にとってもよい気付きになったのではないでしょうか。
また、「グローイングアップ」の様々なアクティビティについては、すぐに現場で実践できるものばかりで取り組みやすかったのではないかと思います。
私がグローイングアップを今回の講義に取り入れてもらった理由の一つに、終着点が同じであればアプローチは講師次第という点もあります。これについては地域の特性に生かしたプログラムの実践が可能で、参加者の皆さんが現場に戻ってすぐに自分の地域で実践できるものと考えたためです。

【『自然体験活動の指導』の様子】
20171126090735_p.jpg

20171126090941_p.jpg

20171126091447_p.jpg

20171126091911_p.jpg

20171126100240_p.jpg

20171126100515_p.jpg

20171126101430_p.jpg

20171126101435_p.jpg

20171126101445_p.jpg

20171126101827_p.jpg

20171126102207_p.jpg

20171126103534_p.jpg

続いて、衣川さんの「対象者理解」です。
こちらについては、対象を幼児と仮定して、参加者の皆さんがどう事業展開していくかについてを学んでいただきました。
最後に対象者理解を持ってきた理由としては、1日目からの講義内容にフィルターをかけずに学んでいただくためです。
今回は一例として幼児を対象としましたが、参加者の皆さんが対象とするのは老若男女様々です。
それぞれの対象については、それぞれにあったアプローチの仕方が必要です。
もちろんそれが子供であっても各子供の特性を見極めたアプローチの仕方があるのは言わなくても当然ですね。

【『対象者理解』の様子】
20171126105407_p.jpg

20171126111732_p.jpg

20171126111745_p.jpg

20171126112136_p.jpg

20171126112312_p.jpg

20171126113542_p.jpg

20171126114048_p.jpg

20171126114334_p.jpg

20171126114405_p.jpg

20171126114756_p.jpg

20171126115016_p.jpg

20171126115650_p.jpg

20171126120052_p.jpg

20171126120617_p.jpg

20171126120632_p.jpg

20171126121814_p.jpg


今回、私が主担当で大切にしたかったのは、懇親会の際にもお伝えしましたが、「参加者同士のつながり」です。
もちろん講師の方ともです。
これからの皆さんの活動の際に、今回の内容が少しでもお役に立てれば幸いです。
夜須高原は皆さんのことを今後もサポートしていきます。

20171126144507_p.jpg


                                                                        2416
プロフィール

yasukougen

Author:yasukougen
国立夜須高原青少年自然の家のブログ。
職員が自然の家での出来事をお届けします。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
検索フォーム